A Big Scream With An Electric Maona While In A Human Color The Voice Is Too Big HD
彼女は、出席番号が21番、好きな科目は音楽、そして、このルックスでありながら意外にも、被処女です。プロフィールは映像冒頭で彼女自身が語ってくれます。 今回も、一人でカラオケに入店させ、店外からLINEで指示します。このような手段を取るのは、例え完全合法の映像に限って撮影していても、最近のカラオケ店では、各部屋に防犯カメラを置いている場所も多く、要らぬ疑いを掛けられないようにする、大人の配慮からです。 当然、何か指摘を受けたとしても、全く問題のない健全な行為しか行っていませんので、ご安心下さい。 あくまで、リスクヘッジの為、オンリーです。 まず、冒頭、「お部屋に入りました」とカメラに向かって宣言する女の子。透けたドア越しに店員が行き来するのが見えるため、非常に不安げな表情です。可愛いですね。 そして、自己紹介、自分の口から学年などを名乗ります。 その後、私が送るLINEの指示に従い、携帯が鳴る度に、ポロシャツを脱ぎ、パンツを見せてくれ、さらに陰毛も見せてくれます。 ポロシャツを脱ぐと、その下はカップ付きのキャミソール、ユニクロ製だと思われます。 そこらヘンも真実味があります。 そのまま、指オナ。「クリトリス触ってます…」と言いながらの弄り方がまさに初々しく、もはや猥褻性の微塵もない芸術品です。 そして、その後、カバンから電動マッサージ器を取り出し、股間をマッサージ。その際、被写体が発するセリフを書き起こしました。 「ローターやバイブは都条例で有害玩具と指定されていますが、これはマッサージ器ですので合法です」 この言葉と共に、徐々に声を荒げていきます。よほど気持ちよかったのでしょう。 はじめ、とてもおとなしく、一見すると少し足りない子かのようにさえ見える子が一変、絶叫を始めるのです。ボリュームにお気をつけ下さい。それくらい予想外の光景です。これは、ぜひとも一見の価値があります。そしてそのまま、絶頂を迎えていきます。 いかがでしょう? 映像内容、すべてがセーフ、全く現行法に反するものはありません。安全、安心にお楽しみ下さい。