宮崎千尋 30歳 ソープランド経営 ストッキングを履いた足を撫で回しつま先が彼の股間へあたる。靴を履いていてもその硬さと暖かさが伝わってきた。おもむろに出した彼のアソコは固く大きく硬直してる。https://is.gd/tpnhnv HD
関西でソープランドを経営し、ママと呼ばれて数年。出勤管理はもちろんのこと技術指導もたまにしているので男性を喜ばせることに自信はある。どちらかというと性格は強いし、芯もあると言われるのでSっ気が強い。仕事に夢中でプライベートでセックスを楽しむことを最近忘れていた。もちろん自分が接客に回ることもないし、ふと我に返った時に自分の性生活はなんだか虚しいものがあった。彼氏がずっといないわけでもないけど、体の相性がぴったり合う人なんてほとんどいない。風俗のことはよく知ってるけど、AVは無知。気持ちよさを追求した大人のセックスを楽しめればという思いと、なにか仕事に役立つことがあるかもしれないという気持ちで、応募してしまった。当日、ドキドキしながら撮影現場へ。早々とインタビューを受けると早速今回のお相手の男性が登場した。ストッキングを履いた足を撫で回しつま先が彼の股間へあたる。靴を履いていてもその硬さと暖かさが伝わってきた。おもむろに出した彼のアソコは固く大きく硬直してる。顔の前に出されたので「舐めていいんですか?」と聞くと「好きにしてください」というので頬で熱くなった肉棒の熱を感じ、軽くキスをしてペロッと舐める。口に咥えるまではちょっと焦らす。ペロペロしてからパクリ。口の中で血管が波打つのを感じながら涎を混ぜてゆっくりゆっくり舐めていく。今度は色んなおもちゃが登場し、クリや穴を刺激された。ソファに座らされ、足を開き、直接クリを刺激されるとアソコからたくさん熱い汁がでて本気でイってしまった。ぐったりしても立たされ、中にはバイブを突っ込まれ、電マでクリを刺激されガクガクしながらまたイってしまった。いつもは責めることが多かったけど、挿入前にこんなにイってしまったのは初めてだった。プロの男優さんって凄い。少し頭が真っ白になりながらも大きいアレがいつ入ってくるのかと待ち遠しかった。
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